1月27日にフジテレビの記者会見が行われた、なんと10時間以上にも及ぶ超ロング会見でした!
記者の数も500人近くいたそうで質問者は109人もいたようです。
ですが、そんなに多くの記者がいる中で望月衣塑子(もちづきいそこ)記者の事が話題になっています。
理由は会見中の質問の仕方がパワハラ気質だったようで周りの記者たちから怒られる始末。
一体何があったのでしょうか。
詳しく深掘りしていきたいと思います。
望月衣塑子記者が美人⁉︎画像あり!プロフィール紹介
望月衣塑子記者が美人というサジェストがあり、気になり調べてみました。結果的に美人という記事はありませんでしたが、写真を見ると綺麗な顔立ちされているのが分かりました。
さらに調べていくと、若い頃は美人だったという記事を発見することができましたので、望月衣塑子記者がどのような人物なのかプロフィールを紹介していこうと思います。
引用:日刊ゲンダイ
望月衣塑子記者のプロフィール紹介
名前 | 望月衣塑子(もちづき いそこ) |
出身地 | 東京 |
生年月日 | 1975年(月日は非公表)現在49〜50歳 |
父親 | 業界史の記者 |
母親 | 演劇関係者 |
職業 | 東京新聞記者 |
引用:ライブドアニュース
小学6年生の頃、地元の児童演劇の発表会でミュージカル「アニー」の主役を務めるなど、将来は舞台女優になることを夢見ていました。
しかし、中学生の頃に読んだ本「南ア・アパルトヘイト共和国」に衝撃を受けて、そこから新聞記者を目指すようになったそうです。
母親と父親の両方の仕事にまつわることを経験していたようですね。
記者としての評価
引用:デイリー
記者として経験した中で、「執拗に質問してみないと相手は肝心なことを答えない」と感じているようで、記者会見し出席した際は鋭い質問を繰り出す記者として有名になりました。
また、質問が行き過ぎるあまり、会見のルール「1人2〜3問で10分程度」を容易に破る傾向にあります。
先日行われたフジテレビの会見の場でも挙手で当てられた記者が答えるという決まりを破り、他の記者に注意される場面もありました。
こういった投稿がXでたくさん流れていますね。
相手のパワハラを追求する記者がパワハラ気質と言われている投稿もありました。
望月衣塑子記者が頭おかしいというのは本当?
引用:東洋経済オンライン
望月衣塑子記者が頭おかしいと言われているのは本当のようです。
この頭がおかしいというのは記者として常識にとらわれることなく活動しているからだと思います。
例えば、先ほどお伝えしたように会見の場でのルールを守らず、同じ質問を何度も繰り返したり、事実関係が曖昧なままで質問をしたりすることがあるようです。
質問を繰り返すことは記者として真実をお伝えするために厳しく追求しているとの意見もあれば、しつこい、頭おかしいと言われることもあるようです。
引用:ライブドアニュース
また、事実が曖昧なものでも追求する場面が見られるようで、この場合、事実でないものも事実だったように周りが感じられ、フェイクニュースを広めてしまう原因にもなっています。
記者にもいろいろスタイルがありますが、望月衣塑子記者のスタイルはかなり独特で我が道を突っ走っている印象です。
望月衣塑子は竹田恒泰と犬猿の仲⁉︎
引用:ユーチューブ
望月衣塑子記者と竹田恒泰さんとは大学の同級生だったようで、以前から関わりがあったようです。そして仲が悪いようで、竹田恒泰さんは望月衣塑子さんのことを「バカ女」と呼ぶ場面もありました。
その経緯は国会で望月衣塑子さんがヤジを飛ばしたことで「バカ女」と思ったようです。
そしてこのようなことをXで投稿していました。
相当怒っているようですね。
調べていくと主に竹田恒泰さんが一方的に嫌っているようで、望月衣塑子さんが竹田恒泰さんに対する怒りのコメントのようなものは見つかりませんでした。
ですので決して仲の良い関係ではないようです。
まとめ
望月衣塑子記者は自分の信念を貫き、真実を報道したいという想いがかなり強いようです。
なのでその記者魂を評価する意見もあれば逆に感じて反対意見も出ているようです。
なかなかこれほど情熱を外に出す方もいないと思いますので、記者としての矜持はとても素晴らしいものだと思います。
ですが、その場のルールもありますのでほどほどにされた方が良いかも知れませんね。