ひふみんの愛称で親しまれている将棋の加藤一二三九段(84歳)が「世界で最も長く同じ雑誌でボードゲームパズルの連載を続けた」として、この度ギネス世界記録に認定されました。
この雑誌は1959年9月号から担当しており、今年の10月号で65年62日目となりました。
なので19歳のころから毎月継続して雑誌に掲載し続けたのです。
そこで若い頃のひふみんがイケメンだったとの噂があり、しかも菅田将暉に似ているとの事なので解説していきたいと思います。
【画像】ひふみんの若い頃は菅田将暉に似ている⁉︎
引用:https://www.mocacafe.tokyo/?p=1072
若い頃のひふみんはパーマがかかっており横顔がなんとなく菅田将暉に似ています。
しかし菅田将暉に似ているかというと少し微妙な気がしますがイケメンであることには間違いありませんね。
今ではイケメンというより可愛いで親しまれていますが、今も昔も人気者だったようです。
ひふみんのプロフィール
ひふみんはバラエティによく出演して可愛いおじいちゃんの印象が強いですが、経歴がすごく将棋界で初の中学生棋士としてプロデビューを果たしています。それも14歳の時でした。
そこから4年後18歳の時に史上最速でA級に昇級し、翌年からギネス記録になった雑誌の「家の光」を担当するようになりました。
2024年現在のひふみん
数年前まではバラエティに引っ張りだこでしたが、最近はメディアの露出が減っていました。
特に病気になったというわけではないようですが、久々にテレビで見たと思うとギネス記録に認定されたのでとても驚きました。
現在は将棋棋士は引退されているようですが、元気なようで安心しましたが、数年前にテレビで見ていた頃とはひげや鼻毛が伸びて見た目が随分変わったように思いましたが、インタビューでは変わらずひふみん節が出ていてので年相応になったといったところでしょうか。
まとめ
ひふみんは皆に愛される可愛いおじいちゃんキャラですが、将棋棋士として素晴らしく、今でも雑誌に継続して掲載されていますのでこれからもギネス記録を伸ばしていって欲しいですね。
これを機にまたメディアの露出が増えるかもしれませんが、くれぐれも体調には気をつけて元気で過ごしてもらいたいです。