箕輪厚介が嘘つきと話題!中川翔子の炎上騒動で売名行為⁉︎

箕輪厚介が嘘つきと話題!中川翔子の炎上騒動で売名行為⁉︎ 話題の人物
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ユーチューバーの箕輪厚介さんが嘘つきとXで話題になっています。

なかなか過激なコメントをしている人も多く何があったのでしょうか?

今回は箕輪厚介さんが嘘つきと言われる理由を書いていこうと思います!

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箕輪厚介がなぜ嘘つきと言われている?

箕輪厚介さんが嘘つきと言われていることは本当のようです。

なぜ嘘つきと言われているかというと少々複雑な流れになっているのですが、

1、中川翔子さんがswitch2購入したことをYouTubeで公開するも雑な梱包や箱の中からレシートが出てくるなどで転売ヤーから購入したのではないかと炎上

2、購入したと言いながら、じつは友人から貰ったと話が変わる

3、その炎上を聞いた箕輪厚介さんが自身のYouTubeで中川翔子さんにswitch2をあげたのは僕ですと投稿する

4、その数分後に中川翔子さんにあげたのは間違いでしたと謝罪動画を投稿

この一連の流れで箕輪厚介さんが何をしたかったのか、ただの炎上商法じゃないのかと話題になっています。

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箕輪厚介が嘘つきと言われる理由は?

この一連の流れからでも嘘をついて炎上騒ぎに乗っかっただけかと思いましたが、それだけではなく、switch2の当選すらしていなかった。

さらに応募もしていなかったと話していました。

良かれと思った行動が裏目に出てしまいましたと話していましたが、どこが良いと思ったのか疑問に感じます。

また裏目に出たということは単純に考えると中川翔子さんの炎上騒動が収まる手助けをしたいと思って投稿したかと思いますが、実際はただの売名目的だったようです。

結果的にまだ中川翔子さんがどうやってswitch2を手に入れたかは謎のままで、むしろ箕輪厚介さんの炎上商法により複雑化してしまいました。

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箕輪厚介って何者?

箕輪厚介さんはYouTuber・編集者・実業家とさまざまなことに取り組まれているようです。

2010年に双葉社に入社し、ファッション雑誌などに携わり、その後、『ネオヒルズジャパン』を創刊。

Amazon総合ランキングで1位を獲得をしています。

2025年には幻冬舎に転職。

そこで堀江貴文さんの『多動力』、前田裕二さんの『人生の勝算』、落合陽一さんの『日本再興戦略』などを担当していました。

また2018年に著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売し、1年で100万部突破する大ベストセラー作家という一面もあります。

実業家としては株式会社エクソダス取締役、株式会社サウナランド社長などといった経歴を持っています。

かなり多彩な能力をお持ちですが、YouTubeで不適切発言やセクハラ行為などがあり度々問題行動を起こしているようです。

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まとめ

今回の騒動で結局何がしたかったのかよく分からず、ネット上では売名行為と言われていました。

箕輪厚介さんからしたら何か中川翔子さんに対して手助けのつもりだったのかもしれませんが、嘘をついての行為は何も生まれませんでした。

箕輪厚介さんは多彩な能力をお持ちなのでぜひ世間に対して有益なことをしていただきたいと思います。

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