大人気ユーチューバーのたっくーtvにゲスト出演している三木大雲さんの話がとても面白く興味惹かれる話ばかりでした！
ですが、ネットやSNSでは嘘くさい、胡散臭いといったワードが飛び交っており、なぜそのような言葉が出るのか、また三木大雲さんとはいったいどのような人なのかまとめましたのでお伝えしていきたいと思います。
三木大雲和尚のプロフィール紹介
三木大雲さんとは光照山蓮久寺の第38代住職をされている和尚さんです。
ほかに活動されていることは、ユーチューバーや、作家の顔も持っているようです。
| 名前 | 三木大雲（みき だいうん） |
| 生年月日 | 1972年6月17日 52歳（2025年2月現在） |
| 職業 | 光照山蓮久寺の第38代住職、ユーチューバー、作家 |
| 愛称 | 怪談和尚 |
| 出身 | 京都 |
| 光照山蓮久寺の所在地 | 京都市下京区 下松屋町通 五条下る薮之内町607 |
怪談話から説法に入るのが得意とされており、怖い話というのに興味をそそられ最後にあっと驚くような話の展開となっています。
本も出版しており、神様がいるのか、いる理由など詳しく書いてあるようでとても人気がある本のようです。
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三木大雲和尚の話は胡散臭い？
三木大雲和尚の話は胡散臭いと言われることがあり、理由は「本当に？」と思われるような通常では起こり得ないような実体験話があるからです。
三木大雲和尚の話は胡散臭いと言われる理由その１、毒入り缶コーヒー事件
三木大雲和尚の話は胡散臭いと言われる理由その１が毒入り缶コーヒーを飲まされるかもと言ったお話です。
修業時代に出会った社長から缶コーヒーを何本か置いてあり、好きなものを飲んでいいよと勧められ、飲みながら話をしていましたが、実はその中で選んでいない缶コーヒー全てに毒が入っていたと話しています。
この事実が分かったのはその社長が実は昔ある事件を起こした方で刑務所ないで不思議な体験をしたということで缶コーヒーのことを話していたことで判明したようです。
ただネットやSNSでは、この話でそんなことがあり得るのかとか、缶コーヒーに毒を入れる方法がマジシャンがやるようなトリックがあるとかでこの場では話せないんですが。。。と濁すとこなどで胡散臭いと言われるようです。
ただ、本当のことかどうかは置いといて、話し方がとても上手すぎてめちゃくちゃ聞き入っていました。
三木大雲和尚の話は胡散臭いと言われる理由その２、宝くじを当てる
三木大雲和尚の話は胡散臭いと言われる理由その２が宝くじを当てるという話です。
当時は廃寺寸前ほどと自分でも思うほど古いお寺だったようですが、ある時に夢に大黒様が出て「バラ」を買うといいと言われたようです。
三木大雲和尚は宝くじを買ったことがなく「バラ」と言われてもパッと宝くじとは思い浮かばなかったようですが、でバラの宝くじがあることを知り、宝くじの絵柄を見ると七福神の絵柄が書いてあることに気づいたので当たったら寺を建て直したいという名目で１０枚だけ買ったようです。
三木大雲和尚はたった夢で大黒様が言ってくれたことから買った時に当たったと確信していたようです。
そしてなんと1億5000万円も当てたそうなんです。
これを聞いた人はネットやSNSで「信じられない」や「夢で言われたから宝くじを買って1億5000万円当たるなんて話が出来すぎている」などと言われています。
確かにものすごい話ではありますが、お寺を立て直していることからあながち嘘ではないのかもしれません。
三木大雲和尚の年収はいくら？
年収は予想ですが、最低でも1,600万円、最高だとの3,000万円程になるかと思います。
YouTubeでかなり再生回数を稼いでおり、現在ではトータル約7000万回再生とものすごい再生回数です。
また話も面白いため何回も聴いてしまいたくなるような動画となっています。
一般の住職に比べるとかなり年収は高い方と思われます。
まとめ
三木大雲和尚の話はとても面白くついつい聞き入ってしまう喋り方をしています。
聞いていてもそんなことある？と思うこともありますが、私は話がうますぎて疑いよりも驚きが勝ったので素直に聞いていましたがネットやSNSのコメントを見ると確かに話ができすぎているような。。。と思ってしまいました。
ですが、本当かどうかさており、とにかく話は面白いです。
